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zoom RSS お金は銀行に預けるな  勝間和代  光文社新書

<<   作成日時 : 2008/09/07 21:35   >>

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お金は銀行に預けてはいけないそうです。

私は、資本主義というものは、厳しい言い方をすれば「賢くない人から賢い人へお金が流れるしくみ」だと思っています。p125

ということで、
資産(といえるほどのものではないですが、)は貯金しかない私からは、
お金が流れていっているのだろうと思います。



さらには、

累進課税や地方振興などの再配分施策は、日本全体として考えると、経済の生産性を低める逆効果を持っていました。
なぜなら、より多く働いて収入を上げたとしても、その大半が税金として持っていかれてしまうのなら、働く意欲は萎えてしまいます。
また、雇用のないところに税金を無理に使って雇用を作ると、不急不要な公共工事などが増えて、生産性が鈍るからです。とはいえ、戦後の高度成長と人口増加の中、再配分による少しくらいの低成長効果は吸収することができました。p203


というように、
賢い人から賢くない人へお金が流れる仕組みも、
やんわりと否定されているのですから、
今後はいっそう、
賢くない人から賢い人へのお金の流れは進むのでしょう。


その流れを何とか食い止めるために、
本書では、
国内株式、国内債券、海外株式、海外債券、
の4つに投資することが、
勧められています。


その4つをもう少し具体的に書くと、

TOPIXまたは日経平均など、日本株式のインデックス・ファンド

日本債権のインデックス・ファンド

海外株式へのインデックス・ファンド

海外債権へのインデックス・ファンド


ということだそうです。


この本を参考に、
私もやってみようかと思いましたが、
まだやっていません。


この本一冊では、
自分が「賢い人」になったような気が起こらないので、
単純にこの教えに従うことが、
いいのかどうか?という感じもしてきます。


しかしそういうときのために、
勝間さんの本ではたいてい、そのほかの参考図書がたくさん紹介されていて、
今回も何冊かとりあげられているので、
本当に賢くなるには、
それらも読んでいく必要がありそうです。






お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
光文社
勝間 和代

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
銀行員としてこのタイトルに反応してしまった・・・
 事実、銀行に預けたって大してお金は増えないからね。それでも「よその銀行さんより0.3%も金利がいいですから!」とか言って必死で預金を集めている自分に矛盾を感じています。
まあリスクがなく、しかもタンスに入れておくより安全、ていう面では銀行預金も日本人、特に年配の人には向いているのかな、と思う。
 もし自分に資産があったら、著者の人が言うように国債とかTOPIXで運用すると思う。あったらの話ですが・・・
 
たかい
2008/09/12 23:54
たかいに資産があったら、
驚く。

まあいずれ、
驚かしてほしい。
もり
2008/10/04 05:32

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