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zoom RSS 田舎力  ヒト・夢・カネが集まる5つの法則  金丸弘美

<<   作成日時 : 2009/09/10 22:22   >>

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田舎力―ヒト・夢・カネが集まる5つの法則 (生活人新書)
日本放送出版協会
金丸 弘美

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この本を読んでためになった部分をいくつかあげてみる。


まず、
「田舎力」というタイトルを端的にあらわしていると思う部分。

ヨーロッパの田舎で行われている「グリーンツーリズム(イタリアではグリーンツーリズモ)」は、田舎暮らしや景観や料理を楽しむというもの。本場のグリーンツーリズムを体験した人たちは、「本物の田舎はかっこいい」という価値観を抱いて帰ってくるのである。p28


そのような価値観を抱いた人たちが、
田舎にも都会にも増えてきて、
日本においても「かっこいい田舎」が、
ちらほらと登場してきている。


田舎はかっこいい、
と、
私も思う。

ヨーロッパに行ったことは無いけど。

私が、
田舎のどの辺がかっこいいかと思うかというと、
そこにいるだけで気持ちがいいと思えるところ。

都会は、
いるだけで疲れるのに。


晴れた空。
透き通った水の川。
緑の山。

その景色の中を歩いていたら、
とんびが、

「ピー、ヒョロロロ。」

って。

そういうのが、
好きなんだな。



田舎のかっこよさがきちんと伝わるようにできたら、
たまには田舎に行きたいと思う人が、
もっと増えるのだろうと思う。





続いて、
従来のまちおこしのやり方に対する苦言と提案。

さまざまな地域を訪れて、商品開発の相談に乗っていて思うのは、作り手側の思い込みで作られるものが多すぎるということだ。
p64

送りて側の農家や商店街や役場では、ふだん料理などしないおじさんが役職についているケースがまだまだ多い。食からの地域づくりをするならば、料理が好きな人や地元の若い女性、人気の料理家などに参加してもらい、実際に作って、食べて、議論してもらうことだ。p67


その通りだと思う。

作り手の思い込みよりも、
買う側のことを良くかが得ないと売れないのは、
普通の商売と変らないのだろう。





最後に、
著者が「忘れられない言葉」として、あとがきで書いていたこと。

千葉のある農家の方からは「東京の人は元気だよな。これだけ農薬ぶっかけているのいよ、なかなかしなねえもんなあ」と言われた。p201

・・・。

今では田舎においても、
自分で作ったりするのでないかぎり、
農薬ぶっかけられたもの食べるしかない。



世の中、
いろんなところが間違っていると思う。




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日本放送出版協会
金丸 弘美

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