読んだ本のまとめ 

アクセスカウンタ

zoom RSS 「人たらし」のブラック交渉術  ~思わずYESと言ってしまう魔法の話術~ 内藤 誼人

<<   作成日時 : 2011/10/01 21:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3





ブラックシリーズの一つ。

読んでみると、
そんなにブラックではなくて、
普通の交渉術や会話術の本だということが分かる。


本書より参考になったと思うところ。

「交渉」という意味の英語は、読者の皆さんもご存じのとおりに、negotiationである。その動詞であるnegotiateは、ラテン語のneg(〜でない)と、otium(安楽・余暇)が合成されたものだから、「交渉」というのは、つまり、「安心できない状態」すなわち、「おだやかでない状態」を指すことになる。p1

穏やかでない状態を好きな人もいるだろうし、
嫌いな人もいるだろうと思う。

私は、
余り好きではないな。



先手の一声は、とても重要である。混んだ電車で降りようとするとき、周囲に、「すみません、降りますから」と声をかけると、乗客は脇に寄ってくれる。無言でかきわけようとすると、これまた無言の抵抗にあって、押し戻されてしまう。声が小さいときにも、乗客は避けてくれない。大きな声で呼びかけるからこそ、人は動いてくれる。p25

ちなみに私は、
声は小さいけど体は大きい。

なので満員電車では、
ちょっと強引に出たりする。



人間の不満というものは、時間が経過すると、徐々に大きくなる傾向がある。p57

後になって、
いろいろ不満が出ることは良くある。

ああでもないこうでもないと考えていると、
悪い方向に向かってしまうことが多いのだろう。

時間の無駄だと思うのだけど・・・、
なかなかやめられない。



だいたいのお客は、契約がすむところまでいくと、やはりいくばくかの後悔はするものである。自分の決心が正しかったのかどうかがわからないため、不安と不満がないまぜになったような気分になるのである。p42

ちょっと高額なものを買おうとして、
レジなどに並んでいると、
心配になってくることがある。

自分のことが、つくづく、
小心者だなと思う。



私たちは、基本的に、他人からの頼みごとに対しては、「ダメ」と言ってしまうような、そういう傾向があるのだ。p51

それで損している場合が、
結構あるのだと思う。



「困った質問を受けたときには、とりあえず逆に質問で返しておけ」p59

そこまで強気になれないかも。



カナダのブリティッシュ・コロンビア大学の心理学者キャサリン・ホワイト博士は、ヨーロッパ系カナダ人33人と、アジア系カナダ人28人の比較をしてみると、アジア系のほうが、3倍近くも、「人を見下して満足」する傾向が高かったという。p98

私はアジア人。



オーストラリアにあるクイーンズランド大学のマシュー・ホーンシー博士は、私たちは誰にでも、「自分は他人より、正直で、頭がよく、面白い人間なんだ」と思いたがる傾向があることを発見し、これを「優位性バイアス」と名づけた。p116

自分への戒め。



私たちは、まさに「気分で動く」のであって、自分を気持ちよくしてくれる人のことなら、たいていの言うことは聞いてくれるのだ。p173

まあ、
そういうものなんだろう。



いい物件を買おうとするなら、「私たちは急いではいません。ですが、本気で探しているんです」と不動産屋に話すのがコツであるという。p181

不動産を買う予定は無いけど。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもご説明ありがとうございます。いよいよ実習が始まってるわけですが
Nstについて勉強をしています、私達が困っているのが教科書にどこにものっていないことがあって…

報告の際は、正常であればベースライン110から160bpm範囲内で、
基線細変動あり、徐脈なし、一過性頻脈あり。
最後の子宮収縮の評価がわかりません。
胎児の心拍の上昇とともに子宮収縮もおこっており胎児リアシュアリングと判断した。では間違えでした。

どのような評価が正解なのでしょうか?
さき
2011/10/02 10:14
こちらにコメントがあったことに気がつかなかったので、返信おそくなり、申し訳ありません。
もう実習も半ば頃かもしれませんね。

NSTについては、私も産科の経験がないので、教科書的な知識しかありません。自分の妻のお産のときも、NSTで異常なかったかどうかしか聴いていません。

ネットで少し調べてみたところ、
「元気な胎児の指標である反応性NSTとは、基準心拍数が110から150で、ある程度の基線変動があり、胎児が1O分間に2回以上動き、アクセレレーションがあるものを言います。」
ということなので、
http://www13.plala.or.jp/hsakai/txt/nyu7.htm
胎児の判断は4つのポイントがあるのですね。

子宮収縮の評価については、
「早産の時期なのに張りが頻繁だったり痛みを伴うようであれば、切迫早産と診断され」
http://memoru.babymilk.jp/ninnsinn/kouki/nst.html
という記載を読みましたが、
そのその程度のことしか私にも分かりません。
もり
2011/10/11 05:41
良い本をご紹介いただきありがとうございました。

私も読んでみました。
http://1book.biz/2014/11/18/post-2928.html

確かにブラックというより、普通の交渉術ですよね。

学校で教えてほしいと思いました。
私も読みました
2014/11/17 20:29

コメントする help

ニックネーム
本 文
「人たらし」のブラック交渉術  ~思わずYESと言ってしまう魔法の話術~ 内藤 誼人 読んだ本のまとめ /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる