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zoom RSS 2022年これから10年活躍できる人の条件 神田昌典

<<   作成日時 : 2013/04/18 07:44   >>

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神田氏による近未来予測と、
予測された未来への対処法が書かれている。

重要なことは―歴史とは、ランダムな出来事の連続により創られるのではなく、同じパターンの物語の繰り返しにより創られているという認識だ。p29

世代循環による歴史サイクルを踏まえると、今後三年〜五年以内に予想外の出来事がいつ起こってもおかしくない。p70


という予測は、
当たらないこともあるだろうとは思うけど、
今後、
世の中が大きく変化するだろうということ、
現在、
既にその変化は進行中である、
ということは、
間違っていないのだろうとおもう。

この変化の中で、

私たちは困難にぶちあたったとき、その恐怖に圧倒され、自分を手放し、可能性を閉じてしまいがちだ。p11

ということにならないようにしなければなと思う。



今後の景気予測について、
本書より抜粋。

デント氏の予測法を極めて単純化して言えば、景気は四十六歳〜五十歳の人口の増減によって決まるというものだ。この年代は、人生で最もお金を使う年代であり、節約したくても、出費を抑えられない。黙っていても、子どもは大きくなり、住居費、教育費をはじめとしたさまざまな費用がかかる。そこで、このような年代に属する人口が、これから多くなる場合、景気は良くなり、少なくなる場合、景気は悪くなるのである。p86

今後10年くらい、
日本では第二次ベビーブームの世代、
(私の所属する世代)、
が、家庭を持ち家を持ち、
消費をするようになるので、
その間は、
日本の経済はなんとか持ちこたえる感じになるみたい。

実際に最近の日本の株価の上昇は、
そういう意味合いを含んだものなんだろなと思う。

しかし、
それから先は・・・。



今後、
ボーダレス化はさらに進む。

実はインターネット上では、もはや国境はほぼ消滅した。いまやネットに掲載しただけで、アジア諸国に販売し、宅配便で配送できるという体制ができている。法人間電子取引で世界最大級の、アリババの「ワールドパスポート」というサービスは、ネット上で商品掲載すれば、全世界を相手にビジネスを展開できる。p96

またフェイスブックでは、すでにコメントが韓国語で書かれようと、中国語で書かれようと、その横の翻訳ボタンを押せば、瞬時に日本語に翻訳されるようになっている。さらにフェイスブックでは、カートボックスが実装されるケースが増えてくるから、音楽や映像のようなダウンロード可能な商品であれば、アジア全体で販売することは、ほとんどゲーム感覚、趣味の範囲でできるようになる。p97


現在は、
日本という国と、日本語という言語に、
守られている部分が大きいと思うけど、
世の中が変化すれば、
それが逆に負の遺産になることもあるのだろうし、
実際にそうなりつつあるのだろうと思う。



子供の世代に対するメッセージ。

以下は、私が自分の息子に伝えるアドバイスとして、書き留めることにする。
✽ ✽ ✽
実際問題、キミがやるべきことは三つ。この三つは、世の中がどんなになろうとも、必ず宝に変わる。だから、つべこべ言わずにやれ。
まず海外留学。まず英語、そして中国語。
ふたつ目は、ボランティア体験だ。
三つ目は、優秀な人材が集まる場所の空気を吸え。


残念ながら私には、
留学の経験はないので、
1番面についてはなんとも言えない。

2番目3番目についても、
十分経験できているとは言えないけど。


そのほか、
参考になるなと思った部分。

本当に熱中できる仕事に、リスクはない。p238

挫折として見えることは、それは過去から続く自分にとっての不合理なのであって、未来から導かれる自分にとっては、まったく合理的なことなのだ。p262

組織硬直化に対する処方箋は、ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・クリステンセン教授が『イノベーションのジレンマ』(邦訳・翔泳社)という素晴らしい著書で書いている。その研究結果を、私流に解釈してわかりやすく伝えると、ズバリ、内部からは変革できない。だから外部にゲリラ組織を創るようにするのだ。具体的には、セルフ・トランスフォーミング・マインドのリーダーを中心に別組織を創り、本体とは異なる起業家的文化を築くのである。意思決定や人事制度も、プロセスよりも結果を重視する、わかりやすい簡略なものにしていく。p178

憂えているよりは、自分がリーダーであると自覚したほうが楽なのだ。
覚悟したとたんに、チャンスが舞い込んだり、いままで会いたくても会えなかった人と会えたりするようになる。停滞していた人生が、突然、流れはじめるはずだ。p181

日本発の活動として私の仲間たちがはじめたのが、リード・フォー・アクション(RFA)。この活動は、「読書で繋がり、力に変える」をコンセプトに行っている全国規模の読書会だ。p190


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