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zoom RSS 実践! 田舎力―小さくても経済が回る5つの方法 金丸 弘美 (著)

<<   作成日時 : 2013/12/22 11:22   >>

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田舎で、小さな経済を回すことに成功している、
あるいは、
ある程度大きな経済にまで手が届いている事例が、
紹介されている本。

私が自身が、
田舎で小さな経済を回そうとしているわけではないけれど、
私の周りにも小さな経済を回そうとしている人が何人かいるので、
そういう人に協力できたらなとは思う。



地域を引っ張る「田舎力のある人」の共通点。それは知恵と工夫でものづくりを実践している人。地域にあるもののよさを、食べものから建築、景観、自然まで、うまく引き出した人。自らの思いを語れる人。愛情をもって取り組んでいる人。全体の調和とデザインを考え、地域にある人や智慧に誇りを持っている人。人材教育と人材発掘に力を入れた人たちだ。p3

いずれの人も、できない、やれない、前例がない、ここにはないなどと言い訳をせず、まず行動を起こした人たちだ。また学びの場を多く設けて、各地のノウハウを学ぶために積極的に勉強会を開き、外部の人たちに会いに行き、視察を行い、成功のポイントを自分たちの地域に合うように消化して取り入れてきた人たちだ。p4

当たり前のことだけど、
自分の住んでいる地域が好きな方が、
住んでいて楽しい。

自分の住んでいる地域を好きになるためには、
地域にあるものの良さを、
自分自身で発見していく必要があるだろう。

.

市場に出せないからといって捨ててしまうのではなく、あるもののよさ、おいしさを、直接、消費者に伝える仕組みをつくったところは、どこも成功している。p35

六次産業化で大事なのは、まずはやってみること。小さくていいから、少ない単位で身近なところから販売してみて、反応をみてみること。試験販売をしてみないと、売れるかどうかはわからない。p39


農作物のことについて言っている部分だけど、
その他の製品についても当てはまる事なんじゃないかとおもう。

製品の良さを直接消費者に伝える仕組みを作り、
まずは小さく売ってみること。



高松市の場合、インフラが整った中心市街地では、一人あたりの行政コストは875円ですむ。ところが、郊外だと、拡散した居住地の道路整備や水道インフラ整備にお金がかかり、一人あたりのコストは5127円にもなる。p199

日本の財政的な問題からも、
田舎は今後もどんどん不利になっていくのだろう。



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