地頭力を鍛える 細谷功 東洋経済新報社


地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
東洋経済新報社
細谷 功

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私的には、大ハズレで ...
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フェルミ推定を利用して仮説思考を鍛え、
成果をあげる方法について書かれた本。



フェルミ推定とは、
著者の言葉を引用すると、

”「東京に信号機は何基あるか」「世界中にサッカーボールはいくつあるか」といった、
把握することが難しく、ある意味荒唐無稽とも思える数量について何らかの推定ロジックによって短時間で概数を求める方法をフェルミ推定という。”
p40

ということで、

仮説思考とは、

”①いまある情報だけで最も可能性の高い結論(仮説)を推定し、
 ②常にそれを最終目的地として強く意識して、
 ③情報の精度を上げならが検証を繰り返して仮説を修正しつつ最終結論に至る思考パターンのことである。”
p96

答えや正解の見えにくい、
もしくは存在しない現代社会において、
重要となる思考方法だと思う。



そして、
フェルミ推定で仮説思考を鍛えるポイントは、

”①どんなに少ない情報からでも仮説を構築する姿勢、
 ②前提条件を設定して先に進む力、
 ③時間を決めてとにかく結論を出す力の三点である。”
p57

だそうだ。


まあ、
出てくる言葉の理解や方法の習得はそこそこにしても、

”「やるべきこと」つまり「あるべき姿」から考える”
p100

ということだけは、
忘れないようにしようと思った。



読み終わると確かに頭がよくなったような気がするが、
訓練を続けないと、
直ぐにまた元に戻るだろうから。







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