購買心理をそそるネットコミュニケーション&ライティングの技術 藤田幸江 平野栄

ネットコミュニケーション&ライティングの技術 (アスカビジネス)


ネットで文章を書くときのコツが書かれている。

2005年発行の本で、
アマゾンでは一円。

内容もそれなりで、
すでに多くの人が実行していることだろうと思います。

そうは言っても、
私くらいのレベルだと、
参考になるところは十分あります。



私がいうのもなんですが、
文章を上達させる近道は、
たくうさん読んで、たくさん書く事だろうと思います。

それから、
面白い文章を書く秘訣は、
自分自身が面白いと思う体験をすることだと思います。

体験が面白ければ、
文章がちょっとくらい下手でも、
面白い文章にはなる。




以下、
本書より参考になったと思うところ。


人は文章を書く際に、無意識にあるいは自己の博識さの誇示から、読み手がスムーズに読めない言葉を使ってしまうことがあります。p57

これはあると思います。

意図的に難解な用語を駆使することは、
極力自重するとして、
・・・、
できてないか。



書き言葉を理解するには、話し言葉を理解するよりも29%余計に時間がかかるというデータがあります。p107

文章は話をするように書く。

普段おしゃべりな人は、
しゃべることをそのまま書いたら、
わかりやすい文章になるのだろうな。



Webに置けるライティングの原則
概要や結論を最初に持ってくる
箇条書きを使う
一文一文を短くする
区切りを入れるp130


この四つに注意するだけでも、
ずいぶん分かりやすい文章になると思う。



ディスプレイを見ている閲覧者に対して、必ず2人称で語りかけることが大切なのです。閲覧者はネットを通してあなたと2人きりなのです。p137

語りかける相手を具体的にイメージしながら書く。

そのイメージが具体的であればあるほど、
わかりやすい文章になることでしょう。





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