デジカメに1000万画素はいらない たくき よしみつ



数年前の本で、
読んだのも数年前だけど、
今でもこの本の知識を基準にカメラを選び、
写真を撮影している。

誰かを感動させるほどの写真は取れないけど、
自分の中で、ちょっと上手に撮れたな、と思えるくらいには、
上達すると思う。


本書より、
参考になったと思うところ。


コンパクトデジカメを選択する基準。

露出補正がすぐにできること、オートブラケット機能(カメラが自動的に露出を数段階に変えて連写する機能)が搭載されいてることp39

私は、小型機でもレンズの明るさがF2.8より暗い(F値が大きい)ものは購入候補から外しています。フラッシュなしでの撮影場所が限られてしまうからです。p67


最近のデジカメ(一眼ではない)の傾向としては、
撮像素子を大きくして高画質化を狙ったもの、


高速連射性能を強調したもの、


超高倍率レンズを搭載したもの、


明るいレンズで、
暗いところでもきれいに取れるところを狙ったもの、


手軽に高倍率の撮影が楽しめるもの、


基本性能をバランスよく向上させたもの、


など、
機種の個性が強調されているものが多いなと思います。

撮影シーンに合わせて、
何台かほしくなります。






写真撮影のコツ。

ネックストラップが手ぶれ防止の有力なアイテムになるのです。
小型デジカメで撮影するときは、首からネックストラップでぶら下げ、両手でカメラをもち、前方にストラップがピンと張る形でシャッターを押してください。p70

ホワイトバランスを「曇り」に設定すると、ほとんどの場面では色味が暖色系になります。これにより、朝焼けや夕焼けの赤は、より濃い赤になって印象を増します。p75

人物を広角で撮ってはいけません。広角レンズは形が歪むからです。p114

露出をマイナスに補正しておけば、その分、短いシャッター速度に設定され、手ぶれしにくくなります。p142

食べ物は器がはみ出すくらいに大きく撮る。ホワイトバランスを「曇り」にすると、赤味がましておいしそうに写るp156

動物との間にガラスがある場合、ガラスにカメラのレンズを密着させて撮ります。p159


私としてはこれらに加えて、
1600万画素くらいのデジカメでも、200万画素か300万画素に画質を低下させて使用する、
ということをおこなっています。

ブログに掲載するくらいなら十分なサイズですし、
8GのSDカードでも数千枚撮影できるようになるので、
心おきなく多量に撮影できます。






この記事へのコメント

この記事へのトラックバック