地域SNS--ソーシャル・ネットワーキング・サービス-最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド



ミクシーがはやっていた頃の、
フェイスブックの登場以前の話が書かれている。

SNSが地域活性化にどのような効果があるのかということがわかる。

今となっては当たり前のことかもしれないけど。




本書の中でいいなと思ったところの抜粋。


地域SNSは、個人間にコミュニケーションの場を提供するのではなく、クチコミなどによる善意の地域の情報を集めることに.よって、大手のSNSとは決定的な差別化を図ることができる。自分のお気に入りのお店を写真や地図を使って勝手に紹介する「B級グルメ」や「ランチ情報」などの掲示板も、専用の地図機能を持たせることによってガイドマップとしての役割を担う。個々の掲示板に分散しているイベント情報も、日時やカテゴリ別に取りまとめることによって、ポータルサイト的な意味を持つ地域活動のイベントカレンダーとして機能する。p143

このあたりのことは、
今でも有効なのかもしれないと思うし、
スマートフォンが普及して、情報発信が誰でもできる状況が進んだ今だからこそ、
有効なのかもしれないともおもう。



地域情報化に取り組んでいる人たちの間では、人と共動していること自体が喜び愉しみになって、地域の問題解決など目的の実現が副産物のように感じられることがあるという。p200

何かしら行動するときに、
その行動の目的よりも、
行動自体が楽しくなってくると、
はかどるなとおもう。



事例として紹介されていたサイトなど。

opne-gorotto
ひょこむ
Affelio
PlaceSite
あみっぴぃ
ごろっとやっちろ
長岡検定コミュニティ
OpenPNE
地域メディア研究会
地域SNS研究会SNS
あっとピーネ
FC2SNS
iワット

本書で紹介されていもののなかにも、
終了したサービスや閉鎖されたサイトがあったりして、
時代の流れを感じる。


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