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zoom RSS 「言葉にできる」は武器になる。 梅田 悟司

<<   作成日時 : 2018/07/23 23:16  

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この本より。



自分自身を把握すること

ある出来事が起きた時に、どのような内なる言葉が生まれ、どのように物事を捉え、考えが進んでいくのかを、自分自身が把握するp38





人を動かす方法

人を動かすことは不可能であり、動きたい気分や空気をつくることしかないと胸に刻むことである。p50

人間は一人ひとり、同じだけの感情を抱えて生きている。自分がそうであるように、相手も気持ちが動かない限り、動いてもらうことはできない。そのためにできることは、上辺だけではなく、その人の立場になりきって言葉を投げかけることである。p50

その人の立場に立つことが、なかなか難しいのだけど。




言葉を磨く方法

言葉を磨くことは、語彙力を増やしたり、知識をつけることではなく、内なる言葉と向き合い、内なる言葉を用いて考えを深めながら自分を知ることから始まるp53

もしも鍛えようとしている筋肉に意識を向けないでいると、鍛えようとしている部分以外の筋肉が支えてしまったり、勢いや反動をつけることでトレーニングをこなすように体が動いてしまう。その結果、トレーニング効果が薄くなってしまうことが、英国心理学会によって報告されている。p58

「今自分はこの筋肉を鍛えている」と意識し続けることが、その部分のみの伸縮に注力することを可能にし、結果的に、効果を最大化する。
内なる言葉に意識を向け続けていれば、自分だけが持っている視点に気づくことができるようなるまでに、そう時間はかからない。すると、自然と「今自分の頭のにはこんな言葉が浮かんでいる」と認識し、自分の考え方のクセや思考を把握できるようになり、常に「自分の頭を覗いているもう一人の自分」の存在を意識できるようになる。p58


内なる言葉を磨く唯一の方法は、自分が今、内なる言葉を発しながら考えていることを強く意識した上で、頭に浮かんだ言葉を書き出し、書き出された言葉を軸に考えながら、幅と奥行きを持たせていくことに尽きる。p64

気持ちをはっきりと認識できたとき、言葉は自然と強くなる。p69

とにかく書き出す。頭が空になると、考える余裕が生まれる。p91


断片的で一貫性のない言葉を並べた上で、それぞれの関係性を客観的に捉えながら、内なる言葉が湧きだしてくる自分の想いの源泉を探り当てた上で、書き出した言葉を部品にしながら、全体の文章の設計を作り上げる。p222





自分を変える方法

アメリカの著述家であるW・A・ピーターソンは、「変化するには、古い習慣を新しい習慣に置きかえねばならない」という言葉で、習慣化こそが自分を変える唯一の方法であると説いている。p140

自分を変えるということは、
普段何気なくしていることを変えるということなのだな。




推敲について

推敲というと、文章を書き直しながら磨いていく、という印象があるかもしれないが、私は文章の余計なぜい肉をそぎ落とすことで、核心を絞り込んでいく作業と捉えている。p224

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